・(注):ここでは表現上パブロ・ピカソの時代のたとえを使用していますが
パブロ・ピカソについては一切書いていません。
また当人達とも 関連はありませんが、この方が表現しやすかったのでこうなりました。
人それぞれとらえ方が違いますからあまり気にしないでください。

Machiのピカソ論 前期〜虹色の時代〜
Machiのピカソ論 後期〜赤の時代〜
Machiのピカソ論 新生期〜白の時代〜
ピカソとの初めての出会い
PICASSOのCDを見つける為のコツ

Machiのピカソ論<前期>−虹色の時代−(1984年〜1989年)
この時代はファンタジーさを強く感じる時代だったのでこう名づけました。
前期は詩が現実的でも曲は幻想的という組み合わせが多かったですね。
すべてが幻想的だったものもありました。

前期でお気に入りの曲は数曲ありますが、まずはやはり「シ・ネ・マ」ですかね。
この曲で非常に印象に残っているのがイントロの「チーン」という音です。
あの音で物語のスタートに吸い込まれるかのような感じがします。
当時8歳だった僕の心を虜にしてしまったのはあの「チーン」でしょう。
後期に発売された「シ・ネ・マ90’」はラテンっぽく仕上がってますが、 あちらよりは断然こっちですね。
初めて聞いたときには感動して涙したものです。

次に「砂のATELIER」ですか。
この曲も先ほどの「シ・ネ・マ」と同じく詩の方は 物語っぽくなっています(どちらも回想的な詩なんだけど)。
ストリングスの使い方が 絶妙で当時は他に真似できないやり方だと感じました。
今、僕も作曲活動を始めて5年に なりますがいまだ及びません(及ぶほうがおかしい)。
好きな人に振られた時なんかは 「砂のATELIER」と「シ・ネ・マ」を聞きながら自分を慰めていたものです。

あとは「音のない序曲」です。
この曲はピアノ主体の曲なんですが、その中にベースが すごくいい味を出しているなと思う一曲です。
「ショーが終わる為のプレリュード・ 星が変わる為のプレリュード」と歌っているようにすばらしい序曲だと思います。
ピアノ主体の曲に挑戦したことがないのでこんな曲も作ってみたいですね。

こうやって好きな曲を振り返ってみると、詩の内容に影響されているような気もしますが
決してそんなことはありません。
でも失恋するとよく聞いていたのがこの3曲だったので、
こんなに印象に残ってると言うことはどれだけ失恋しているかをばらしているようなものです (笑)。


Machiのピカソ論<後期>−赤の時代−(1990年〜1996年)
この時代に入ってドラマ・CMのタイアップが増えたせいか、
詩が現実的になり情熱的な メロディーを強く感じたので情熱の赤を取って、赤の時代と呼ばせていただきます。
後期の曲は歌ってる時にシャウトする場面が増えたような気がします。
そのせいで 情熱的に感じたのかもしれません。
でも詩の方は(全部が全部ピカソ作詞ではないけれど) より現実的になったような気がしませんか。

後期のお気に入りはまず「SHOUT」です。
この曲を聞いた時今まで描いていた「picasso」のイメージを良い意味で打ち破りました。
ドラマのタイアップもあってか、一転して曲が現実的になりその名の通りシャウトしてました。
若干ポップス調が強くなった感じを受けました。

次に「僕の瞳のマーチ」ですね。
この曲のおかげでへこんだ気持ちを何度も立ち上がらせてきました。
希望を湧かせるすばらしい一曲だと思います。

後は「明日の風」ですか。
初めて聞いたのはテレビだったのですが、これも「僕の瞳のマーチ」 に負けるとも劣らないくらい
聞くと元気になる曲です。
この曲は完全にロック構成でしたが なかなかいいと思います。

おっと最後に忘れてはならないのが「ロベルティーノ〜ただ太陽がまぶしすぎて〜」ですよ。
イントロから聞くと「ハア、ハア…」といかにも怪しい吐息が聞こえてくるのですが、 聞いてみると失恋の曲。
曲頭の吐息は何だったのでしょう。やるせなくなって走って帰ってる 途中の吐息なんでしょうか。
知ってる人いたら教えてください。

Machiのピカソ論<新生期>−白の時代−(2000年〜)
新生期と言ってもまだ「SPICE」作品のうちの一作しか出ていませんが、
過去の音源集「SCRAPS」やライブ音源集「笑うラクダ」などの発売の後、
第一作目「GARAM MASARA」が出ました。
これは僕の個人的な考え方なんですが、 過去の作品と今回の「GARAM MASARA」を聞き比べて、
「過去との違いを明確に する為の作戦(?)」ではないかと思いました。もちろんピカソフレーズも残っていますが、
新しいピカソをハッキリさせる為の演出ではないかと思えてならないのです。
だからこの時代は「1からのPICASSOの色付け」ということで「白の時代」と名づけました。
もちろん、これからの作品によってはいろいろな色が出てくると思います。
それらの新しい色を生み出す為の幕開けではないかと考えています。
その中でも気になった曲は「Timeless Melody」です。
私は数年前、相手の親族の関係で付き合っていくのが困難になり「気持ちが残ったまま別れた彼女」がいました。
この曲を初めて聴いたときにその人との思い出がいっぺんに出てきました。
現在私は別の人と結婚しましたが、この曲はまさに「その人に聴いてほしい」曲だと感じました。
「新しい友達は出来た?」とか「元気にしてるかい?」とか「あのときの約束果たせなくてゴメン」など
その人に対して話したかったことは山ほどあります。
それをこの曲を通じて伝えることが出来る…と聞いたときに思ったのです。
未だにこの曲を聞かせる機会はありませんが、いつかは聞いてほしいものです。
ただ、私は彼女に対して未練はありません。新しく持った家庭を幸せにしていきたいと思う毎日です。
しかしこの曲を聴き重ねるごとに別のとり方も感じたのです。
この曲は「過去にPICASSOファンだった人たちへのメッセージ」でもあるような気がしたのです。
どのようなところからそう感じたかというと
「新しい友達=今興味を持っているモノやアーティスト」
「ある日ばったりどこかで会えるかな=いつかどこかのライブで直接会えるでしょう」
「忘れられない景色ばかり=過去のPICASSOの曲」
「まるで時は流れなかったそんな僕がいる=あの頃のままのPICASSOが活動しているよ」
といった感じです。皆さんはどう感じたのでしょうか?
「ガラムマサラ」には今までには無かった「過去に対する思い出」や「復帰に対しての新しい決意」
といったものを強く感じます。私が大好きな「PICASSO」は数年のときを経て確実に進化したと言えます。
独特のフレーズを残しつつ新しいものを感じさせる「PICASSO」には脱帽です!!
最後に次の作品である「ピンクカメレオンの国」は現在レコーディング中です。
現在メトロノームレーベルのHP内「Melody Fair」で有償ダウンロードできます。
視聴も出来ますので機会があったら聞いてみてください。
正式に発売されたらまたこの「白の時代」でお会いしましょう。

・ピカソとの初めての出会い
初めて聞いてのは何度もいいますが当時8歳でそのころ毎晩かかさず「めぞん一刻」を見ていた頃、
エンディングでこの曲を聞いて感涙しました。
そのとき悲しいことがあったわけでもなく ただその曲を聞いていて感動して泣いたんだと思います。
しかし小学生だった僕は経済力の無さのせいで中学校に入るまでCDを借りることも出来ませんでした。
中学1年の冬にCDを探しまくってやっと見つけたのが「seize」でした。
速攻でレンタルし、ダビングしている時に「シ・ネ・マ」を聞いてまた感動に浸ってしまいました。
その後も探しつづけ合計で6枚見つけることが出来ました。
ピカソのCDを初めて買ったのは高校の時で「チャンピオンのノスタルジー」でした。
でもこのCDを聞いて、「今まで聞いてきたピカソと違う…」と違和感を感じました。
そして今年までに調べ聞きまくった結果、先ほどの「虹色の時代」と「赤の時代」という論が 生まれたのです。
CDこそあまり数多く持ってはいませんが、かなりの曲は聞きました。
シングルも後期の分に出たものを3枚持っています。
1999年9月には運良く「あいつがトラブル」 の再放送にありつけたのでドラマの中でどんな風に流れているのかも確かめることが出来ました。
初めて聞いてから14年余りたちますが、まったく聞き飽きることのないメロディーに今でも 酔いしれています。
僕自身も5年前くらいから作詞・作曲活動を始めたので、曲作りで何かに 詰まるとピカソの曲を参考にしています。
死ぬまで聞いても飽きないのは「ピカソ」だけかも しれません。
しかし結構聞いてきたのですがまだ聞いてない曲もあり、
なかなか見当たりません。 家の近所で「シネマ」・「PHOTOGRAPH」・「ダイヤモンドの月」はあるのですが…。
機会があれば今でも探しまくってます。どっかに店長がピカソファンのCDショップはないもん でしょうか。
CDに関しては情報求む!!。どこかで見つけたら教えてください。
・PICASSOのCDを見つける為のコツ
<レンタルショップを探す場合>
ただ数が多いところを探しても駄目なことが多い。
そこで過去に成功した例として 「1985年〜1987年に開店し、今も営業しているレンタルショップを探す。
もしくはそのころからチェーンを展開したショップを探す。そうすると 前期のCDが置いてあることがある。」 をあげます。
僕が中学一年生の時(1990年)ピカソのCDを探す為にレンタルショップを 回っているときに見つけ出した法則です。
この方法で僕はアルバム「ダイアモンドの月」・「photograph」・「seize」 ・「12色のハンマー」・「Vertigo」・「シネマ」の計6枚のCDを見つけることが 出来ました。(しかしそのうち3枚を置いていたところはつぶれてしまいました)
残りの3枚は僕の家の最寄りの駅前の本屋兼レンタルショップにおいてあります。
「TSUTAYA」のような数が多いところを手当たり次第探すのは最後の手段でしょう。

<中古CDショップを探す場合> 絶対的な条件として、「その店がインディーズのCDも取り扱っている」ということ。
レンタルはいいのですが、購入しようと思ったら話は別です。
この場合はインディーズを扱っているくらいキャパの大きな所を手当たり次第あたる という方法が一番でしょう。
そしてたまに近くのキャパのあまり大きくない店も見る ことも大切です。
時間はかかると思いますが効率的だとは思います。
あとその際に店員さんとも仲良くなっていくということも大切です。
店員さんと仲良くなると、「このCDが中古で入ったら連絡して!」などのお願いも 聞いてもらえるようになるでしょう。
比較的中古CDショップはそういうお願いを 聞いてくれるところは少ないでしょうから。

・PICASSOについての情報あったら教えてください
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